全国大会のご報告
- 野口
- 2019年9月15日
- 読了時間: 2分
ソフトボールしすぎてバカになってしまった野口です。
遅くなりましたが、全国大会結果のご報告をさせていただきます。
2回戦敗退でした。
結果は残念ですが、実業団の方々と素晴らしい試合が出来た事、誇りに思います。
選手全員で全力で戦って、良いとこ悪いとこ全部出た試合でした。
改めて、ソフトボールの厳しさ、恐ろしさを学ばせていただきました。
大人になってこんなに悔しいと思う事はありません。
1年目は創部したてで右も左も分からず、ガムシャラにやって全国大会ベスト16。
2年目は、レベルアップして革ボールで挑戦!厳しい予選を勝ち抜けて全国大会出場。
3年目。ゴムボールに戻して全国大会優勝を狙いましたが、結果は2回戦負け。
3年目。最高のメンバーに恵まれて挑んだ全国。初めて優勝したい!と思って
勝負に出て挑んだ全国大会。甘くないですね。
今年の負けが三年間で一番悔しい。
しばらくは受け入れる事も出来ずただ放心状態だった。
でも、悔しかったけど…
大会に向けて打ち込む努力、技術、相手を思いやる気持ち、姿勢。
全てにおいて今年が一番でした。
このメンバーでソフトボールが出来る事、心から感謝しております。
ずっとこのメンバーでソフトボールがしたい!と心から思える事、幸せな事だとおもいます。
みんな羽島レディースに来てくれてありがとう。
これからもよろしくね。
来年はプレッシャーを跳ね除けるようなメンタルの強いチームにしたいですね♪
応援してくださった方々本当にありがとうございました。

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